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たいようのとう
【太陽の塔】

森見登美彦のデビュー作。2003年、第15回日本ファンタジーノベル大賞受賞。

受賞時のタイトルは「太陽の塔/ピレネーの城」で、刊行時に「太陽の塔」へ改題された。

​また、作中に登場する実在の建造物。

登場人物
くまだせんぱい
【熊田先輩】
聖地
たいようのとう(せいち)
​【太陽の塔(聖地)】
ひゃくまんべんこうさてん
​【百万遍交差点】
もとたなか
​【元田中】
ばんぱくこうえん
​【万博公園】
いちじょうじ
​【一条寺】
用語
きゅうがくちゅうのごかいせい
​【休学中の五回生】
どくやくもまたにがいのだ
​【毒薬もまた苦いのだ】
くりすますふぁしずむ
​【クリスマスファシズム】
えいざんでんしゃ
​【叡山電車】
じょにー
​【ジョニー】
ごきぶりきゅーぶ
​【ゴキブリキューブ】
しもがもゆうすいそう
​【下鴨幽水荘】
きょうだいせいがり
​【京大生狩り】
うちゅういさん
​【宇宙遺産】
ひらいしん
​【避雷針】
ねこらーめん
​【猫ラーメン】
さばくのおれさくせん
​【砂漠の俺作戦】
そーらーまねきねこじけん
​【ソーラー招き猫事件】
ぎおんかいかん
​【祇園会館】
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